2012-1-25

“分からない”ということ


どうもです。


今日もバイトでした。

明日英語の試験なのに…。

試験勉強始めたのが昨日なのに…。

まぁ、そこまで難易度の高い試験ではないのですが。


ですが、最近金銭的に厳しい生活なので、バイトを休むことなんてできません。

仕方ないです。


それは仕方ないんですが、ここ1ヶ月のバイトで満足な仕事ができていません…。


自分のやっているバイトは個別講師。

言うまでもなく勉強を生徒に教える仕事です。

つまり言い換えると「生徒に分かってもらえなかったら仕事は失敗」なわけです。

ここ何回か、生徒から「分からん」という言葉が多く聞こえるようになりました。。


確かに、分野的には難しい所をやっているんです。

時間も限られたものです。

ですが、それを分かるように教えるのが自分の役割なのに、、それが満足にできていないんです…。


勉強って分からなかったら面白くないんです。

面白くなかったら嫌いになるんです。

嫌いになったら勉強自体が嫌いになるんです。

なので、我々塾講師は何とか勉強をすること・学ぶことが楽しく感じるようにしなきゃいけないんです。


ですが、今の自分にはそれができていません…。

生徒はきっと今勉強は楽しく感じていないでしょう。。


どうしたら良いのでしょうかね。

自分が勉強するのはこんなに易しいのに、他人に感じてもらうのはこんなに難しくて…。


勉強は時間をかけて自ら考えられれば、きっと分からないことなんてないんです。

できないと思うのは、時間をかけて考えることがなかなかできていないだけで…。


確かに、時間をかけて考えるのには根気がいります。

そう安々とこなせるものではありません。

でも、理解出来ないことはないはずなんです。


それを授業時間内で伝えることができなくて…。

うぅ…。

難しいですね。。



こんな大切な時期に最近こんな記事ばかり書いて申し訳ありません。

もっとハッピーな記事を増やしていきたいところですね。


明日の試験はがんばってきます!

これで試験も一旦一息つくので、ホント久しぶりに徹夜してみようと思います(笑)

大学も実習ばかりなので。


でも、みなさんはしっかり睡眠摂ってくださいね。

体調崩すといけないですし。


それでは、試験がんばってきますどうも。mm



~医学ニュース~


2012/01/24 基礎研究医の養成が課題- 文科省課長(ソース:医療介護CBニュース


文部科学省は24日、「国公私立大学医学部長・医学部附属病院長会議」を開き、全国の大学の医学部長らに2012年度予算案や関連事業などについて説明した。
この中で同省高等教育局の村田善則医学教育課長は、基礎医学を担う研究医の養成が課題だとの認識を示した。
同省は、基礎研究医の養成プログラムなどに取り組む大学を支援する新規事業を12年度予算案に盛り込んでいる。

同省によると、1993年と2010年の医学系大学院の入学者数を比べると、全体では1700人以上増えているが、基礎系に進む医師免許を持つ人は逆に減っている=グラフ=。
その結果、医学論文の本数が減っており、将来的には基礎医学の教員不足も懸念される。

礎研究医の確保をめぐっては、医学部を卒業して医師免許を取得すると、臨床研修により研究に2年間の空白期間が生まれることが課題になっている。
このため新規事業では、▽医学部生に基礎研究への動機付け教育を行う▽臨床研修と大学院での研究を両立させ、空白期間をつくらない―など、医学生の研究マインドを大学院につなげる養成プログラムを行う大学を支援する。

村田課長は会議で、事業の狙いを「当面は各大学でいろいろな取り組みをしていただき、その中からどういうやり方が考えられるか検討したい」と説明した。

また、この新規事業では、参加型臨床実習の充実に取り組む大学も支援する。
臨床実習について、時間の確保や内容の充実が課題になっているためで、例えば米カリフォルニア州などでは、72週以上の臨床実習が医師免許登録の要件になっているが、日本で72週以上の実習を行っているのは79大学中2大学しかないという。

村田課長は「単なる見学ではなく、『参加型』の臨床実習が十分に行われているとは言えない状況」との認識を示した。

(※以上転載)


基礎研究医不足の記事です。


最近でこそ“iPS細胞”が世界的に有名になり、基礎医学が話題に上がることも出てきましたが、
世間一般にも医学部の中でも、基礎研究医いうのはやはりマイナーと言われても仕方のないものだと言えます。

医師不足と言われてる一方で、基礎研究医不足も研究者内では問題になってるんですよね。

実際、医学部の定員増加の枠の一つとして“研究医枠”というものもあるんですよ。


ですが、その研究医の待遇は良いとは言えず、よく叫ばれる勤務医よりももっと低い年収だったりします。

そして、昨今は研究費も削られる一方、と…。


最近、実験が続いてることもあって、教授などにいろいろ話を聞くんです。。

実験でもしきりに「経費削減だ」という言葉を耳にしますし。

かの山中教授でさえ「大学からお金が下りない」と言ってますからね…。


ただ税金を使っていることも確かに事実。

だからこそ、結果を出さないといけないわけで。


でも、現代の医学でさえ、まだ改善点や分かっていないこともたくさんあります。

そういった点を解明していくことで、さらに多くの人を助けられるんですよね。


研究医は決して必要ない職業ではないわけですから、
ぜひとも意思ある医学生が研究方面に進みやすい環境を整えてほしいものです。

2012-1-23

悩みどころ


どうもです。


先ほど弟から受験校の連絡がありました。

まぁ、別にそこまでしてくれなくて良かったんですが、
多分センター直前にメールしたから、そのことを気にして連絡をくれたんでしょう。


センターの結果としてはあまり思わしくないものだったようです。

ただ本人としても私立が本命だそうなので、とりあえず国立には出願するそうですが、
これからの主に私立受験に力を入れていくつもりみたいですね。


少し弟のことも気になって、いろいろな受験生の方のブログを読ませていただいたんですが、
やはりブログに載せてる人なんて良い点を取った人ばかりですね…。

まぁ、良くない結果なんて載せたくないですもんね。。


ですが、良い人がいる一方でやはり悪い人もいるわけで、大学の席の数は決まっているわけですし、
これは仕方のないことです。

センターで悪かった弟にも、何とかここからやれるだけのことはやってほしいですね。


受験校もすんなり決まる人もいれば、いろいろと悩んでしまう人もいるでしょう。

出願も本日1月23日から始まっていますよね。(~2月1日まで)

どうか、悔いのない選択をしてくださいね。


およそ1ヶ月後には前期試験ですし、もうあとは焦らず過去問でも解くだけですかね。



大学の図書館や自習室も、6回生が国家試験のため(2/11)かなりピリピリしています…。

医師国家試験に合格できてやっと医師として働けるわけですから、
医学生からしたら合格して当然ということもあり、やはり受験とはまた違ったプレッシャーなんでしょう。

試験は違えど、この時期はピリピリです。


どうか、体調だけには十分気をつけて各々試験に臨んでいただきたいところです。



それでは、おやすみなさいどうも。mm


2012-1-22

モノを語るには


どうもです。


みなさん、いかがお過ごしでしたでしたか。

センター試験の追試験も終わり(かなり不手際があったようですが…)、もう大方の受験校は決めたりしたのでしょうかね。



さて、自分も友人の進路相談を未熟ながら受けたりします。

「医学部はどのくらいセンター取ればいいのか?」「〇〇大学は浪人に厳しいのか?」等々。


ですが、自分はもう受験の世界から離れて2年も経ってるんですよね。。

今年のセンター試験が良い例ですが、受験界もかなり変わってきています。

ですから、自分の知っている知識がどこまで信用できるか分かりません…。


このブログをやっていてこういうことを言うのもどうかと思いますが、
実際のところ、もうあまり受験について語れることはないんじゃないか?と感じていたりします…。

きっと子供の為に一生懸命調べた保護者の人たち方が詳しいと思います(笑)


結局、当事者が1番理解できてるんですよね。

「親は分かってない…」と思う受験生の方も多いでしょう。


昔の経験・知識で今を語りだすと、きっとそれは的外れなものとなるんだと思います。

何事でも情報は日々進化していますからね。



もちろん、これからも受験について書けることがあれば優先的に書いていくつもりですが、
やはり医学生として、医学的な記事が主体となることは避けられないと思っています。

どうかそういったことをご理解して頂ければ幸いです。

よろしくお願いします。




さぁ、これで記事を終わりにしても良かったんですが、
せっかくなんで、自分の通う医学部のことでも簡単に書いて終わろうと思います。


みなさんは医学部をどう感じているでしょうか。


通っている人間が頭が良いか?と言われると、やはりある程度は頭の良い人が多いと感じます。


実際、テストの点が悪い人はいます、もちろん。

ですが、彼らはやっていないだけで(それもどうかと思いますが…)、きちんと勉強すればきっと試験なんて軽く通るでしょう。

まぁ、医学部の受験を乗り越えてきてるんで当然なのかも知れませんが…。


あと、やはり私立なので医者のご子息が多いですね。(つまりお金持ちg…)

優しい人もすごく多いです。

これも将来医師を目指して入学してきているので、当然と言えば当然かも…。


以上のように、医学部はある程度将来の方向性が決まっているので、
それに則した人間が多くいます。

とは言っても、みんな普通の青年たちですけどね。

意外と普通に感じるでしょう。


「自分は医学部に入るような人間じゃないから…」と思っている方も、
将来医師になるんだという気持ちさえ強く持っているなら、きっと充実した学生生活を送れると思います。
(ただこの“医師になるんだ”といモチベーションを保ち続けるのが大変だったり…)


来年度はどんな後輩が入学してくるのか、自分も期待です。

あと少し、受験生のみなさんはがんばってください。


それでは、また明日から1週間はりきっていきましょうどうも。mm



~受験ニュース~


2011/01/21 【センター試験】平成24年度も得点調整実施せず(ソース:ReseMom


大学入試センターは1月20日、平成24年度大学入試センター試験において得点調整を行わないことを発表した。
平成23年度も実施されなかった。

得点調整は、センター試験の本試験において下記の科目間で、原則として、20点以上の平均点差が生じ、これが試験問題の難易差にもとづくものと認められる場合に行われる。

 ・地理歴史の「世界史B」「日本史B」「地理B」の間
 ・公民の「現代社会」「倫理」「政治・経済」の間
 ・理科の「物理I」「化学I」「生物I」「地学I」の間

平成24年度大学入試センター試験では、公民のうち平均点が最高であった「倫理」(69.00点)と最低であった「現代社会」(52.10点)の点差16.90点が最大で、地理歴史の「日本史B」(67.94点)と「世界史B」(60.96点)が6.98点、理科の「地学I」(69.49点)と「化学I」(64.00点)が5.49点の点差となった。

大学入試センターは18日に続き、「平均点等一覧(中間集計その2)」も公開した。

(※以上転載)


遅くなりましたが、得点調整は無しという記事です。

平均点一覧の中間集計も出ていますので、一応載せておきます。
(URLリンク:大学入試センター公式HP







またご参考ください。

2012-1-21

微生物実験中


どうもです。


しばらくの間ご無沙汰でした。

本日まで生理学Ⅱの試験が迫っていたので、
その試験勉強もあって、いろいろ忙しかったんです。。


試験の方は今回が後期試験ということで、全体では【前期+後期】の結果が加味されるんですが、
前回の試験で70点ちょい取れているので、今回は50点弱を取れば良い…ということでした。


まぁでも、そんな気持ちではいけないので、当然満点を取りにいくつもりでやってきたんですが、
やはりどうしても範囲が広いこと(前期の範囲も出題)もあって、なかなか手が回りませんでした…。

自分が試験対策していなかった分野からも出題されて、満足な結果は出ないでしょう…。


今回は仕方ないですね。

何とか合格だけはしていてほしいものです。。



さて、それと共に、今週から“微生物実験”が始まりました。

微生物ということで、ウイルスを最近に感染させたりしてます。

あとはPCR法という方法でDNAを増幅させたり、血液凝集実験も今後あります。


その血液凝集の実験で人の血液が必要なので、採血もしたんですよ。

実験班の中で採血をする人とされる人を選んで、実際に学生が注射を刺すんです。

その中で、みんな採血されるのを嫌がってなかなか決まらなかったので、
仕方なく自分が採決される側に…。

まぁ結局採血する人は、先生の実演班に選ばれたこともあり、先生に採ってもらったんですけどね。

みんな、初の採血ということでかなり賑やかになってました。


これから実際の臨床での手技を学んでいくことも多くなるんでしょうね。

相手がいることなので、しっかり学ばなければならないですね!



それでは、試験勉強で眠いので少しお昼寝したいと思います。

おやすみなさいどうも。mm


2012-1-17

看護実習行って来ました


どうもです。


本日、附属病院にて看護学の実習に行って来ました。

目的は「患者の生活を知る」「看護師の仕事を知る」「チーム医療を感じる」といったものでした。


ですが、実際のところは何もできない医学生はおじゃま虫なわけで…。

もちろん、担当していただいた看護師さんはいろいろ教えようとして下さったんですが、
その看護師さんにも当然通常の業務があるわけでして、医学生ばかりにかまってられません。


特に附属病院レベルの大きな病院になりますと、ありとあらゆることをPCで管理しています。

例えば、朝昼晩の体温・血圧・食事の量・便通・尿通…。

全てPCに記入し、それを病院のすべての職員で共有しているんです。

なので「大病院の医者はPCばっかり見てる」といった印象を受けたりするのかも知れませんね。


看護師さんも同様に、もちろんベッドサイドの業務(患者さんと触れる業務)もあるのですが、
PCに患者さんのデータを打ち込む、またはそれを管理する仕事が半分ほどまで占めてる印象でした。

これは昨今のカルテ開示の一般化などの影響もあるようです。


またいろんな行為についてルールが多かったりもしました。

一行為一手洗い・ゴミの細分別・情報伝達の体系化などなど。

「そこまでしないといけないの…?」と思ってしまうくらい大変そうに見えました。。


それと、看護師さんは医師に不満が多くあるということも…。

いろんな愚痴も耳にしました(苦笑)

看護師も医師もお互いに忙殺されてしまって、なかなかそういうのがうまく行ってない気がしましたね…。

やはり慢性的な人員不足が感じられました。


さて、そんな感じでPC記入のときは何も見ることがないということで、
看護師さんからほっとかれることを多々あり、勝手に座るわけにもいかないので、だいぶ足が棒になりましたよ…。

膝も若干無理しちゃったので腫れてしまい、少し不安です…。

でも、いろいろなことを知れてとても貴重な体験でした。

看護師さん曰く、「みんな医者になったらこういう看護師の忙しさを忘れちゃうみたいで(笑)」だそうなので、
自分はしっかりこの経験を心に刻んでおきたいと思います。



さぁ、今週末は生理学の最終試験なのに、全く対策ができていません。。

実習の余韻も早々にして、早く試験モードに変えないと…。

明日からあらたな微生物の実習が始まるので、なおさら隙を見て勉強して行かないといけないんです。。

がんばっていきます。


受験生のみなさんも大方受験校も決まりだし、あとは赤本をせこせこ解く段階でしょうかね。

願書とか書き始めている人もいるのかな。

お互い勉強の内容は違いますが、がんばっていきましょうね。


それでは、またよろしくどうも。mm



~医学ニュース~


2012/01/14 筑波大:全国初、法医学医養成コース新設(ソース:毎日新聞


司法解剖を担う法医学医が全国的に不足する中、筑波大は4月、法医学医を養成する全国初の「法医学レジデント(専門研修医)コース」を新設する。
臨床研修のある体系的な養成プログラムを初めて用意。
有給制で生活費の心配を解消し、志ある法医学医の卵を呼び込む。

法医学医を目指す場合、専門的な知識や技術を身につける体系的なプログラムがなく、2年間の初期研修修了後、大学院で法医学の専門領域を学ぶしかない。
レジデントコースは、法医学の専門研修や実習を含む4年間のプログラムで病理学、放射線学、画像診断などを幅広く学ぶことができ、疾患のない外因死などをした遺体の解剖にも立ち会う。
付属病院で法医学医を手伝った場合、業務とみなして給与も支払われる。

日本法医学会が認めた「法医認定医」は全国で113人。
茨城県内では筑波大が司法解剖の大半を引き受けているが、筑波大の法医学医は本田克也教授しかおらず、昨年1年間で235体を解剖した。
本田教授はレジデントコースについて「法医学を学べるだけでなく、臨床実習により医師の基礎的な素養も身につけることができる」と話している。

(※以上転載)


筑波大学附属病院の後期研修にて、“法医学レジデントコース”というプログラムが新たに作られたようです。

この特徴はやはり“他の科の研修も受けられる”“お給料がもらえる”という点でしょうか。


法医学を学んでいくには、通常では大学の法医学教室に入ることになります。

つまり、大学院に行かなければならないんです。

そうすると、臨床から離れなければいけません。

これが個人的にも結構大きな壁だったりするんですよね。。


その点、この研修制度では大学病院で他の臨床科の研修も受けつつ、
法医学の専門家になれるという点がとても魅力的かつ素晴らしいですね。

ただ本当につい最近報道されたばかりで、まだ実績等分からないことも多いので、
自分が後期研修を受ける頃にはいろいろ知れるようになってることを期待したいです。

わりと本気で研修先として考えてたりしたので…。(筑波というのは難点でもありますが…)


その他、研修プログラムや検査実績等の詳細は筑波大学病院の臨床教育センターのHPにありますので、
自分のように興味が有る方は覗いてみてはいかがでしょうか。(リンクはこちら

プロフィール

【げん】
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(´∀`)<<どうも

関学法で仮面浪人してました。
今は何とか医学生です。
兵庫県の監察医になりたいです。

◇E-mail : medical◎hotmail.co.jp
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